あの人はエネルギーバンパイア?優しすぎて疲れるあなたへ
人に優しすぎて疲れるあなたへ
〜ちいかわ的・こころの守り方〜
共感力が高い人。
人や場の流れ、縁を大切にする人。
ちゃんとしている人。
つい、周りを ほっとけなくなる人。
そういう人ほど、
知らないうちに
エネルギーを吸われすぎている
ことがあります。
世の中には、
何度伝えても届かない
注意しても続かない
役割を覚えられない
「誰かがやってくれる」が当たり前
話が通じない人、という現実
そんな人もいます。
これは
性格や善悪の問題ではなく、
考える・感じる・引き受ける脳や
思考回路が、
まだ育ちきっていない状態
であることも多いのです。
まず大事なのは
吸われ過ぎていた側が
「自分を守ることに慣れる」こと
相手を変えようとする必要は
ありません。
疲れる人に対して
吸われる側が、
自分を守ること に慣れる。
それが、いちばん大事です。
相手を変えるのでなく
・相手から すべてを受け取らない
・相手に 分かってもらおうと頑張りすぎない
・相手への 期待を少し下ろす
・気持ちに ほんの少し距離を置く
・「話は通じない」と理解する
これは冷たさではありません。
差別ではなく、分別。
分別するのは
ゴミだけじゃないんです。
距離を置くのは、優しさの形が変わっただけ
心の距離を置くのは、
関係を壊すことではありません。
今までの優しさが
「我慢する」
「引き受ける」
だったなら、
これからの優しさは
「線を引く」
「抱えすぎない」
「相手に戻す」
そうすることで、
自分がすり減らない
相手が自分で立つ余地が残る
結果的に、
どちらにとっても健全になります。
慣れていけば、大丈夫
最初はモヤモヤします。
罪悪感が出る日もあります。
そんな日は、
ちゃんと愚痴を吐いて
気持ちを外に出して
「今日はこのへんにしよう」と区切る
それで十分。
慣れていけます。
エネルギーと運の話
エネルギーを吸われ続けると、
気力
判断力
直感
タイミング
いわゆる「運の流れ」まで
鈍ってしまうことがあります。
だからこれは
精神論ではなく、
自分の人生を守るための調整。
最後に、ちいかわ方式で
エネルギーを吸われそうになったら、
心の中でそっと――
「ヤダーッ!」
ちいかわ みたいに、
小さく心で叫んで、一歩引く。
この軽さが、
強い結界になることもあります。
優しい人が、優しいまま生きるために。
守ることに、
慣れていきましょう。
