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358_星祭り お札 お守り等 取り扱いについて ご説明

【1】ご祈祷の種類ごとの ご案内

●特別大護摩供祈祷(1万円)を受けられた方

①木札(お札の正面に年齢・お名前入り)

②御守(ひもつき)

③御守(小、布・ひもなし、朱色)

④紙札(お札の裏面に年齢・お名前入り)

※①・②・③・④の説明は末尾

●護摩祈祷(5千円)を受けられた方

①木札(お札の裏面に年齢・お名前入り)

②御守(ひもつき)

③御守(小、布・ひもなし、朱色)

※①・②・③の説明は末尾

●特別祈祷(3千円)を受けられた方

①紙札(お札の裏面に年齢・お名前入り)

②御守(ひもつき)

③御守(小、紙・ひもなし・金色)

※①・②・③の説明は末尾

●普通祈祷(1千円)を受けられた方

①紙札(お札の裏面に年齢・お名前入り)

※①の説明は末尾

※代理お申し込みの方の場合、お申込み者がお札や御守りを代理でお持ちいただいて結構です。

①お札:神棚や仏壇、タンスやチェストの上、ベッドの枕元など高い所におまつり、お持ちください。またご家族様ほかの目に触れない所にてお持ちになりたい場合は、布や紙に丁寧に包んでいただき、本棚やタンスの中などにお持ちいただくかたちでも結構です。
※普通祈祷(1千円)を受けられた方の紙札は、かばんやポーチに入れて身につけてお持ちいただいても結構です。

②御守(ひもつき):お好きなところに付けてお持ちください

③御守(小、布または紙・ひもなし、朱色または金色):財布やポーチ、カード入れ等に入れてお持ちください

④紙札※特別大護摩供の方のみに授与(お札の裏面に年齢・お名前入り):かばんやポーチ等に入れてお持ちください。

【2】その他のお札・御守・縁起物について

H24年は普賢院のおはからいにより、上記の【1】以外の御守り・お札ほかが同封されました。※同封された御守り・お札等の内容は、その方により様々です。同封された内容に該当するものの、説明をご確認ください。

●身代守り(小・白い紙に包まれた御守り):財布やポーチ、カード入れ等に入れてお持ちください。ご家族で申し込まれた際は、世帯主またはお申込みご本人様がお持ちください。

●開運厄除け守り(小・紙の御守り・朱字):財布やポーチ、カード入れ等に入れてお持ちください。お申込み人数分をお渡しいたします。

●吉祥絵絹:薄い紙の切り絵。表面の紙を外して、取り出して下さい。龍(干支)の切り絵(白)が出てきます。

①色つきの厚紙に貼ったり、額縁、クリアファイル等に入れたり、またはそのままお貼りください(※絵絹に直接ピンを使用なさらないでください)②居間の壁、寝室(就寝時に、頭側となる壁)※絵絹に足が向かない位置において、高い位置にお貼りください。(注)大変薄い紙ですので、取り出す際、飾る際は破れないようにお気をつけください。
※ご家族様ほかの目に触れない所にてお持ちになりたい場合は、上からポスターを重ねてお貼りいただいたり、絵絹を折り畳んだ状態で、タンスの中などにお持ちいただくかたちでも結構です。

●陀羅尼助丸:和漢胃腸薬です。胃腸の調子を整えたい時に、服用ください。(弘法大師が御苦心の遺法により 作られたと、今に伝えられます。)
大人(15才以上)1回20粒、食間または食後に服用。

●冨久豆:節分に際し ご祈願を受けた豆ですので、お召し上がりください。(固い豆ですので、気をつけてお召し上がりください)

●ストラップ、携帯クリーナー、シール、風呂敷ほか各種は、どうぞご自由にお使いくださいませ。

【3】魔除け札全3種(メニュー「魔除けのお札ご案内」にて画像付きでご案内しております。ご参照ください)

◎H24年につきましては、普賢院ご住職のおはからいで、お申込み枚数より多く届けられている方もいらっしゃいます。御親戚や、ご友人等にお分けいただきましても大丈夫です。

◎御札や絵絹を 他の方の目に触れない所でお持ちになられても、おまつり・飾り方を確認、了解された上で、タンスの中などに丁寧にお持ちいただけましたら、大丈夫です。

◎お札や御守りが、災厄を身代りになって引受けて下さいます。
丁寧に扱っていても 急に破れたり、多少の変色が出る事もあるようですが、ご心配要りません。

※ご不明点は口頭にて、スタッフがご案内させていただきますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

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