結局自分の事しか
-つづき-
「おまえは、結局自分の事しか見ていなかった。
俺が身体の調子悪くても気付かない、喜びも
苦しみも一緒に乗り越えようとすら しなかった。
何も文句すら言わない おまえを
物分かりの良い嫁だと俺は勘違いしていた。
今 俺が愛した女は、口うるさい時もある
でも いつも俺を見つめてくれている。
守ってやりたいと初めて いとおしく思った。
全てを失っても彼女と生きていきたい。
言われた私には全く意味がわからなかった。
しかし今やっと愛する親友
愛する男性に巡り合い(片思いですが、笑い)
やっと凍っていた自分の心が、溶けてきた。
やっと人間の情の暖かさの大切さに
-つづく-
