ブログ

ここに説明を入力します。
ここに説明を入力します。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 沙羅のひとりごと
  4. 487_つづく

487_つづく

正直 父が亡くなった時は悲しみより「見送った安堵感」の方つまり失う恐怖より いざ失ってしまった方 安堵感がある 意外な話だけど…ただ愛犬は違った。私が この世に生を受けてから心底 心を開いたのは、亡き母と亡き愛犬だった…。あまりの悲しさに自分が壊れそうで考えないように逃げていた…それも仕事に…。もちろん身体を壊す事も自分で わかっていたような気がする だから昨年10月休んで11月 復帰してからも また身体は壊すだろうと感じていた気がする もしかしたら逆に身体を壊してしまいたかったのかもしれない いや壊してしまい

関連記事

月を選択